メニュー

財務課 中村翔

[2021年3月1日 更新  ]
採用_中村さん本文上段2

Q1.私が「関西学院」を選んだ理由

学生時代、クラブ活動を通じて関西学院の職員と関わる機会が多くあり、専任事務職員という仕事を知りました。職員と関わる中で私が魅力に感じたことは、関西学院への強い「愛校心」です。私も当時は学生ながら関西学院に対して愛校心を持っており、スクールモットーである”Mastery for Service”に深く感銘を受けていました。そのスクールモットーを自ら体現し、関西学院の発展を通じて社会に貢献したいという想いが強まり、職員を目指すようになりました。また、私の出身地である北陸地方では関西学院の知名度が非常に低かったため、専任事務職員として関西学院の魅力を発信したいという想いがあったことも理由のひとつです。

Q2.これが私の仕事です

入職して最初の5年は学部事務室に勤めていました。主に教務関係を担当しており、授業の時間割・教室の調整、定期試験の準備など、1年間の授業・試験がスムーズに行われるようにサポートする業務が中心でした。カリキュラムの改編という大きな仕事を任されたこともあります。学部の教育理念、高等教育における文部科学省の方針、国家資格に関わる科目のカリキュラムの制限など、様々なことを考慮しなければならず苦労しましたが、教員と共に学生のためにより良いカリキュラムを検討していくことに大変やりがいを感じていました。

現在は財務課に所属しています。学部事務室では学生や教員と非常に近い距離で「学部の学生のために」という視点をもって働いていましたが、財務課では一転して、幼稚園から大学院までと、学院全体に目を向ける必要があります。また、各部局で執行する支払いの処理や伝票チェック、学費の収納業務など、正確さを求められる細かい業務も多くあります。現在の私の担当は、建物や備品といった固定資産の管理業務です。各部局が適切に資産を管理するための統括的役割を担っています。その他、文部科学省への届け出手続きや保有している固定資産の保険契約、固定資産税などの減免手続きも行っています。予算検討時には各部局から多くの改修工事や備品購入の申請がありますが、教育や研究、学生サービスにどれほど還元されるか、投資効果を意識しながら予算化するかどうか検討しています。

Q3.私が「関西学院」でやりがいや面白さを感じるとき

自分が関わった業務が、学院の教育や研究、学生サービスの向上に寄与したときです。現在所属している財務課では、私が予算検討を担当した案件が予算化され、学内の様々なところで学生に還元されているところを見ると喜びを感じます。関西学院には多くの部署があり、中には財務課のように学生との直接的な接点が多くない部署もありますが、どの仕事もその先に学生・生徒につながっていることをイメージしながら仕事をすることが大切だと思います。

Q4.関西学院の研修制度について

これまで多くの職員研修を受けてきましたが、2020年度に実施された「政策提言研修」は、これからの関西学院を担う若手職員にとって非常に有意義なものだったと感じています。他部署の職員とチームを組み、お互いの知識とこれまでの経験をもとに、関西学院の問題・課題を解決するための新たな政策を3カ月間かけて検討しました。(※)私たちのチームは、高校生が持っている関西学院に対するイメージ(ブランドイメージ)に着目し、どのような戦略をもって情報発信をすればより関西学院の魅力を発信できるか検討しました。最終的には理事長をはじめとする学院の経営層に向けて政策を提言する機会をいただき、私たち若手職員に期待を寄せていただいていることを強く感じました。
(※)研修内容は年度により異なります。

Q5.今後関西学院の職員として挑戦したいこと

関西学院のブランド戦略・広報戦略に関わる業務に携わり、どのように関西学院の魅力を発信するか、企画立案に挑戦したいと考えています。Q1(私が「関西学院」を選んだ理由)にも記したように、私の出身地の北陸地方では関西学院という名前すら知れ渡っていないのが現状です。関西学院は将来構想「Kwansei Grand Challenge 2039」で多くのテーマごとに長期戦略を掲げていますが、魅力を兼ね備えても戦略的に発信しなければ伝わらないと考えています。情報発信力の強化は関西学院の課題であり、強化していかなければならないと考えています。

Q6.「関西学院」を目指す皆さんへメッセージ

採用_中村さん本文上段

関西学院の卒業生は、愛校心がとても強いように思います。クラブ活動の関係で様々な地方の同窓生と関わってきましたが、どこに行っても関西学院に強い愛を持っておられます。職員も、関西学院出身でない方も多くいますが、みな関西学院のことが大好きです。だからこそ「関西学院のここがダメだ、もっと良くしたい」という想いも強く持っています。関西学院の職員を目指されるみなさんも、それぞれの経験や立場だからこそ見えている関西学院の課題があるでしょう。
是非、皆さんの視点や経験、発想を関西学院で活かしていただきたいと思います。
共に働ける日を楽しみにしています。

TOP