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事業計画書・統合報告書(事業報告書)・財務状況

事業計画書・統合報告書(事業報告書)

関西学院は、2026年6月に初めての「統合報告書」を発行しました。財務情報と非財務情報とを統合し、関西学院が総合学園として実現した社会貢献の状況を、価値創造の観点からみなさまにわかりやすくご理解いただけるようにまとめています。なお、関西学院の統合報告書は、私立学校法第103条によって作成が義務付けられている「事業報告書」に当たります。

2025年度事業計画書・統合報告書(事業報告書)

<事業計画書>
2025年度事業計画書PDFリンク

<統合報告書(事業報告書)>
統合報告書2026(2025年度事業報告書)PDFリンク

※国際統合報告評議会(IIRC)は現在、 国際財務報告基準(IFRS)財団に統合されています。IFRSは国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)において、IFRS S1(一般サステナビリティ開示) と IFRS S2(気候関連開示)を公表し、その中に IR Framework (国際統合報告フレームワーク:IIRF)の概念(6つの資本、ガバナンス、価値創造プロセスなど)を取り込んでいます。ISSBの基準 IFRS S1・S2 は、現時点では「主に資本市場向け(企業向け)」に設計されており、パブリックセクター(政府・自治体・公的機関等)への直接適用は想定されていません。このため、関西学院の統合報告書は、統合報告の策定に関する原型であるIIRCのIIRFに準拠しながら学校法人の価値創造を法人内外のステークホルダーに適切に説明することを主眼に作成されています。関西学院の統合報告書では、企業の統合報告書で一般的に用いられる「製造資本」「知的資本」をそれぞれ「施設資本」「学術資本」と訳出するなど、パブリックセクターにおける価値創造活動を斟酌した表現が用いられています。なお、関西学院の統合報告書は、IIRCのIIRFのほか、以下の文献を参考にパブリックセクター(学校法人)としての統合報告のあり方を模索して完成されたものです。

CIPFA and World Bank Group, Integrated Thinking and Reporting Focusing on Value Creation in the Public Sector: An Introduction for Leaders, pp.1-45, 2016.

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