[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
神学部校舎
1929年の上ケ原キャンパス開設の際に学部校舎として建築された。
W.M.ヴォーリズの設計によるスパニッシュ・ミッション・スタイルで、鉄筋コンクリート造り一部地階を有する2階建て。
延べ床面積302坪(約1,056㎡)といわれ、当初は教室、礼拝堂、部長室、教授室、研究室、宗教参考品陳列室が設けられていた。
2000年に一部改造が行われ、エレベータ設置など障がい者対応の設備も備えられるようになった。
05年の神学部改組および吉岡記念館の完成により、神学部部長室、事務室などを同館に移転させ、そこに中小教室が整備されている。
【参照】Ⅰ 450-451
W.M.ヴォーリズの設計によるスパニッシュ・ミッション・スタイルで、鉄筋コンクリート造り一部地階を有する2階建て。
延べ床面積302坪(約1,056㎡)といわれ、当初は教室、礼拝堂、部長室、教授室、研究室、宗教参考品陳列室が設けられていた。
2000年に一部改造が行われ、エレベータ設置など障がい者対応の設備も備えられるようになった。
05年の神学部改組および吉岡記念館の完成により、神学部部長室、事務室などを同館に移転させ、そこに中小教室が整備されている。
【参照】Ⅰ 450-451