[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
文学部新館
大学院教室(4室)、史学研究室(地理学・日本史学)および教授会などを行う会議室のみで構成されている建物である。
建設位置は将来の本館の建て替えを意識して、本館北側の竹林のあった場所に決定された。
文学部新館は長年独立棟として使用されてきたが、1998年の本館大改修時に2階部分にブリッジを設けることにより、二つの建物が一体利用できるようになった。
1985年3月竣工、鉄筋コンクリート造り、延べ床面積913.68㎡、設計は日本設計、施工は竹中工務店
建設位置は将来の本館の建て替えを意識して、本館北側の竹林のあった場所に決定された。
文学部新館は長年独立棟として使用されてきたが、1998年の本館大改修時に2階部分にブリッジを設けることにより、二つの建物が一体利用できるようになった。
1985年3月竣工、鉄筋コンクリート造り、延べ床面積913.68㎡、設計は日本設計、施工は竹中工務店